ゆうのゆうこと

24歳休職中で元陰キャの”ゆう"が「本気の就活テク」「陰キャの恋愛術」「IT企業時代の生活」等を書いていきます

就活で一番大事な心構え。「就職」は「就社」ではないことを理解しろ!

 

 

4月から就活が解禁され、就職活動に励む学生も多々いることでしょう。

 

ただ、どの会社に入るか」ばかり考えていませんか?

 

そんな就活生に向けて、「就活」とは、「職」を選択するものだということを理解してほしくて、この記事を書いています。

 

「就職」は「就社」ではありません。

 

就職活動で、会社ばかり見ていた僕の失敗談をもとに、「就職」と「就社」の違いを説明していきます。

 

就活失敗したやつがどんな記事書くのか、みんなでみてやろうぜ<(`^´)>

 

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安易に決めた就「職」先

 

当時の僕は、どの会社に入るかで頭がいっぱいだった。

 

なんとなく職種は決めていて、「自分におそらく向いているだろうなー。今後も伸びそうだし」程度の軽い気持ちで「SE(システムエンジニア)」の道に進むことにしていたのだ。

 

IT企業の説明会に行くたびに、未経験でも通用するとどこの企業でも言っていたので、「まぁ大丈夫だろう」と考えていた。

 

プログラミングの経験も無いのに、本当に安易に決めてしまった。

 

しかし、安易とはいえ職種を決めたため、僕の脳は、完全に「どの職に進むか」ではなく、「どの会社に入るか」にシフトしていた。

 

 

 

合同説明会での言葉

 

そんな中、合同説明会で流通の人事の方と話す機会があった。

 

IT企業でなかったので、話半分に聞いていたが、その時言われたのだ。

 

就職活動は、就社活動じゃないからね。」

 

このとき何を言っているのかわからなかった。

 

「会社に入るのだから同じだろう。僕を振り向かせるための方便だな。」なんて考えていた。

 

この言葉の意味に気づいたのは、就職をしてからだった。

 

 

 

「就社」した結果

 

就職活動は精力的に行っており、見事そこそこのIT企業に「就社」できた僕は、この時点で安心しきっていた。

 

「それなりの会社に入ることができたのだから、将来も安泰だ。」

 

そう考えていたのだ。

 

 

しかし、待っていたのは、辛い日々。

 

会社は一つも悪くない。むしろ好待遇で、残業も少ない方だった。

 

ただ、仕事内容があまりにわからないのだ。難しいだけでなく、自分に全く向いていなかった。

 

仕事をしながら、「向いていない向いていない」と思い続ける日々。

 

仕事ができないプレッシャーに押しつぶされ、人間関係も自ら良くない方向へ進んでしまった。

 

このときほど自分に合った「職種」を選ぶべきだったと後悔したことはない。

  

 

 

就職支援施設へ行った

 

会社の環境が良かったため、1年半ほど仕事を続けられていたが、ほどなくして会社を休業して、自宅療養することとなった。

 

その時期に、会社からの許可を得て、就職支援施設へ行った。

 

就職支援施設でまず言われたのは、

 

「前回と同じ職種をおさがしですか?」だった。

 

そこは丁重にお断りした。

 

すると、支援施設の方からこう言われた。

 

「わかりました。まだ年齢的に新卒扱いにもなるので、他の職種でも大丈夫ですよ。」

 

この時僕はこの言葉の裏を理解してしまった

 

あと少し遅かったら、同じ職種に転職せざるを得ない羽目になっていたかもしれないと・・・

 

冷静に考えると、30近くのIT企業勤務の男性が、急にITに関係のない仕事に就こうとしても、面接に受からないだろう。

 

そういう意味では、僕はぎりぎり間に合うタイミングで転職を考える機会ができたのかもしれない。

 

 

 

 

「就社活動」ではなく「就職活動」をしよう

 

「就社」と「就職」の違いについては、理解して頂けましたか?

 

就活生の皆さんは、間違っても「会社のみを見て就職先を決めてはいけません」

 

あとあと辛い目にあうのは自分です。

 

まだ、就活の時期ではない学生も、早いうちに「自分に向いている仕事」「やりたい仕事」「興味がある仕事」を探しましょう。

 

何度も言うようですが、「職種」を選ぶことに重点を置いて就職活動を行いましょう。

 

会社にとってもあなたにとってもいい結果となる就職をお祈りいたします。

 

 

職種を決めるために

 

職種を見るなら、まずは四季報!

 

「これを知らない就活生はいない」と言っていいほど、毎年活用されています!

 

大学の就活センターのものは昔のものが多く、いつも誰かに使用されています( ;∀;)

 

ネットではわかりづらい企業同士の繋がりや、業界全体の好不調を知ることができるので、業界の研究・分析にもってこいです。

 

まだ、就職先の職種が決まっていない方は、まずは四季報を開いてみるといいのでは?