ゆうのゆうこと

24歳休職中で元陰キャの”ゆう"が「本気の就活テク」「陰キャの恋愛術」「IT企業時代の生活」等を書いていきます

お茶の水女子大学の文化祭で、陰キャ男二人が「ペア企画」に参加した結果・・・!?

 

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今回は陰キャ仲間の友達と、お茶の水女子大学の文化祭でペア企画に参加した際の、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいエピソードを書き綴りました。

 

ペア企画に参加する前の陰キャ男二人が、ソワソワしながらお茶の水女子大学の文化祭を回り始めた話は、以下からどうぞ。先にこちらを読むことをオススメします

 

 

iroiroyu-yuu.hatenadiary.jp

 

 

 

ペア企画に参加

 

なんとかクッキーを食べ終わった僕らは、お茶の水女子大学のキャッチにつかまった。

「女子大生のキャッチにつかまったのは初めてだな」なんて思いながら軽快に歩いていく。友達も心なしか嬉しそうだ。会話はほとんど上辺だけだったけど。

 

キャッチの行きつく先のテントで提案されたのは、「ペア企画だった。

 

 

この企画内容は、「首から数字のかかれた大きな紙をぶら下げる。その紙をぶら下げたまま大学内を歩き回り、同じ数字のかかれた紙をぶら下げている人物がいたら、一緒にこのテントまでもどってくる。ペアでもどってくれば商品を差し上げます。」というものだった。

 

「参加無料で商品もらえるならいいじゃん」なんて言いながら僕らは企画に参加した。

もちろん陰キャ男共の本当の目的は商品なんかではない。

 

僕らの脳内にあったのは、

あわよくばお茶の水女子とペアになっておしゃべりしたい(/ω\)

という願望である!

  

 

気づき

 

そんな下心丸出しで、大きな紙を首からぶら下げながら大学内を歩き始めた。

僕らは歩き始めてものの数分で気づいた。

 

 

 

 

「この大きな紙を首からぶら下げてるやつがいねぇ、、、( ;∀;)」

 

 

同じ数字どころか、そもそもこの紙をぶら下げている人がいないのである。

 

僕らは気づくべきだった。正門前の店に囲まれた一本通りを抜け、建物を徘徊しながらクッキーを購入し、キャッチにつかまってあのテントに行くまでに、紙をぶらさげていた人物を一度も見かけていないことを。

 

 

こうなってくると、この紙が非常に恥ずかしくなってくる。

はたから見れば何らかの企画に参加していることがモロにバレる。

しかも、僕らがいる場所は女子大であるため、僕らは学外の人物だということもバレている。

つまり、今の僕らは「女子大に遊びに来てあわよくば女子大生と触れ合いたいという下心をもって企画に参加している男二人」ということを公言しているのと同じなのである。

 

 

奇跡の遭遇

 

これに気づきこの紙を真っ先に破り捨てたい衝動に駆られつつも、用意されたもののためそういうわけにもいかず、仕方なくその紙をぶら下げたまま少し歩いてテントに戻ることにした。

 

もうそろそろテントに戻るかと方向を変え人通りの少ない道を通っていた時、奇跡はおきた。

 

 

僕らと同じ大きな紙をぶら下げている二人組が前から歩いてきたのである!

 

 

 

恥ずかしくも待ち望んでいたその二人組は、

まるで僕らを鏡写ししたかのような冴えない男二人だった。

 

 

 

「客観的にみるとこんな風に見えるのか」とその場にいた4人が心にダメージを負ったと同時に、思い出した。この企画のシステムを。

 

同じ数字をかかれた人物がいたら、一緒にテントに戻ってきてください

 

番号が一致すれば彼らと話さなければならない。まだ番号は見えていないが、すれ違う際に確実にわかる。

 

お互いがお互いの姿を認識したあとで引き返すのも、恥を自覚したかのようになってしまう。方向を変えようにも一本道でお互いの進行方向が逆のため、どうしてもすれ違わざるを得ない。

もう少しですれ違うぞという瞬間にその場にいた4人は同じことを考えていただろう

 

 

 

 

 

番号よ、一致しないでくれ( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

僕らは誰一人として目を合わさずすれ違った

 

 

 

 

 

以上が、お茶の水女子大学の文化祭に陰キャ男二人で行ってきた話の一部始終です。

 

自分の情けないところが全面にでていて、恥ずかしい思いもしましたが、いい経験でした。また女子大の文化祭にリベンジしようかな(笑)