ゆうのゆうこと

24歳休職中で元陰キャの”ゆう"が「本気の就活テク」「陰キャの恋愛術」「IT企業時代の生活」等を書いていきます

お茶の水女子大学の文化祭には、陰キャ男二人でも行くことができる。

 

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今回は、陰キャ仲間と二人で、お茶の水女子大学の文化祭に行ってきた話をしたいと思います。

 

 

行くことになった経緯

 

これは僕が東京で社会人をやってた頃の話

 

ライブイベントに行くために、地元の陰キャ仲間が東京に遊びに来た

そいつが地元に帰る最終日。どうやら昼過ぎくらいまで時間があるみたいだった

 

なかなか東京に来ることもないので、東京っぽいことをしたいという意見を聞き、新宿や渋谷を提案した。

しかし、そのあたりの有名スポットには行ったことがあるらしく、昼頃ということもあり、他の提案した場所も空いていなかった。

 

そんななか、「今、文化祭シーズンなんじゃないか」というひらめきが舞い降り、東京の文化祭を調べてみた。

「有名な大学の文化祭あったらいいねー」なんて思いながら調べていると、ちょうどその日昼前からやっている文化祭があったのだ

 

それが、「お茶の水女子大学」の文化祭だった

 

さっきまで文化祭にノリノリだった陰キャ男子二人がソワソワし始める

 

「え、、、いく?」

「まぁほかに行くとこないしなー」

 

有名女子大の文化祭に行きたい」という思いと、「陰キャ男二人で行って大丈夫なのか」という不安が入り混じる

 

「時間的にもちょうどいいし行こう」ということになり、むず痒い顔をした二人が電車に乗り込んでいった

 

電車にのりながらも、お互いに「付き添いで仕方なくいくわ」というテンションを貫き続ける

 

 

最寄り駅に到着し、お茶の水女子大学にいくまで徒歩で15分ほどかかった

その合間も、僕らは周りの人は文化祭に行くのかどうか気になりつつ、ソワソワしながら歩いていた

 

 

 

ついにお茶の水女子大学へ潜入

 

そしてついにお茶の水女子大学の正門前に到着する

 

西洋風の建物、カラフルな装飾、にぎやかな空間。

アニメの世界の文化祭の景色がそこにはあった

 

入るのにためらいつつも、ここで立ち止まる方が恥ずかしいと判断し、ゆっくりと正門をまたぐ

 

正門をこえると目の前に両サイドを簡易店舗が囲む一本通りがみられる

そこを両サイドの店舗を見る余裕もなく足早に進んでいく

 

周りを見渡すと想定していたよりも女子大学生らしき人は多くなく、ご家族や一般の方らしき人々もそこそこいた。

 

一番気になっていた男のみの集団も、ちらほらみかける。

 男の集団も想定よりもチャラくなく、なんなら一人できている強者も存在していた。

 

ここでやっと僕らは過剰に緊張していたことに気づき、少し歩くペースを落とすことができたが、そのころには既に、正門前の一本通りは通り過ぎてしまっていた。

 

 

 

お茶の水女子との初絡み

 

一本通りを過ぎた後も、大学の建物の中や広場らしきところにサークルの店らしきものは多々存在していた。

 

その中の一つ、クッキーをうっている場所に僕らは立ち寄ることを決めた

 

「普通に文化祭に来ただけですよ、なんなら友達の付き添いですよ」感を醸し出しつつ

男二人で店の列に並ぶ

 

僕らの番が回ってきたときに改めて気づく。店員が女性しかいない。もちろんお茶の水女子大学の学生が運営を行っているため店員が女性しかいないのは当たり前である。

そんな当たり前を目の当たりにして、また緊張しはじめる僕ら。

 

緊張しながらも少しでも現役女子大生と会話したいという欲もあった。

そこで、僕は勇気を出して話す

 

「おすすめはなんですか」

「抹茶です」

「それにします」

「ありがとうございます」

 

 

こんなありきたりな言葉で、会話したという既成事実をつくった僕らはそそくさと店をあとにし、緊張と不甲斐なさで喉がカラカラのなかクッキーを食べた。

 

 

 

 

 そして僕らは、この乾ききった喉をさらに乾かすこととなる

 

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